製薬・治験翻訳ゼミについて

メディカル翻訳の市場は大きく「治験・薬事」「論文・学会」「その他の医療情報」の3つに分かれますが、なかでも需要・規模ともに最大とされるのが「治験・薬事」にカテゴライズされる製薬企業や医療機器メーカーからの文書作成依頼です。

医療・医薬分野のクライアントは目が肥えており、要求レベルも年々高まっています。業界を取り巻く環境は急速に変化し、二極化はますます顕著です。そのような中で顧客の期待に応え、選ばれ続けるためには、どのようなスキルを身につければよいのでしょうか。

一つは、書き手と同じ理解力をもって正しく簡潔に伝える能力だと思います。医薬翻訳は「英語が好き」くらいで務まる仕事ではありません。語学の専門家であるのはもちろんのこと、サイエンスの一端を担う意識を持ち、依頼者と同じ視点でサービスを提供できる人材が求められていると思います。

志高く、自らの手と頭を使って主体的に学べる方のご参加をお待ちしております。 

使用教材

治験関連文書
  • 同意説明文書や治験実施計画書など、新薬開発に関わる文書
  • 当局資料や申請文書など、新薬の承認申請に必要な文書
  • 医薬品の研究開発と販売に必要な専門文書
学術関連文書
  • 医学論文(基礎研究、臨床試験、臨床研究)
  • 論文抄録、学会用資料

受講条件

以下のいずれかに当てはまる方:

  1. 以前に私の講座を受講された方
  2. 本ゼミ修了生から推薦された方
  3. 翻訳の実務経験または医薬翻訳の学習歴があり、共通の知人から紹介があった方(紹介文はA4 1枚以内でお願いいたします)

お申込方法

受講を希望される方は、メールにて直接ご連絡ください。

  1. 翻訳の実務経験がある方:分野と経験年数をお知らせください。学習者の方:スクール名と講座名、学習期間など、詳しく書いてください。独学の方は、どんな教材を使って、どれくらい学習してきたか(1日~時間を~か月継続、などのように)具体的にお知らせください。
  2. 製薬業界での勤務経験:就業歴の有無をお知らせください。就業歴がある方は、仕事内容と就業年数も書き添えてください。
  3. 受講の動機と抱負をお知らせください。

ご受講までの流れ

①お申込み内容を確認いたします。

  1. 講座詳細、スケジュール、受講料、振込先情報をお送りします。
  2. 講座内容の確認をお願いいたします。

②事前面談のご準備をお願いいたします。

  1. 事前面談の日程調整をいたします。希望日時を複数お知らせください。
  2. 面談はオンラインで行います。カメラ付きPCをご用意ください。

③お振込をお願いいたします。

  1. 面談後、受講希望の方は、期日までにお振込をお願いします。
  2. お振込をもって正式に申込完了です。
  3. 初回課題の送付をお待ちください。

講座について

Zoomを使った同時双方向型のオンライン講座です。受講期間、課題数などは面談にて決定いたします。※現在は講師都合により募集を停止しております。