ご報告と御礼

こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

先日6月1日にFacebookに投稿した内容とほぼ同じですが、こちらにも掲載しておきます。

ご報告と御礼

これまでサン・フレア アカデミーさんで「日本語メディカルライティング」の通年講座を担当しておりましたが、次の夏学期で最後となります。個人的な事情が重なり、止むを得ず、できれば担当を辞したいと相談し、受け入れていただいた形です。

元々「当校としても育成は重要と考えており、長く続けて欲しい」と仰ってくださり、多くの方の支えがあって始まった講座でした。このような形で閉じてしまうこと、本当に申し訳なく思っています。

緩やかにペースを落とすなどして続ける方向でも模索はしてみたのですが、通年講座は3か月ごとの開講、開講すれば毎週の講義が必須となるため、準備や添削にかかる時間を考え合わせると続投は難しいと判断し、申し訳ないことながら退きたいとの意向をお伝えしました。

これも社会貢献の一つになればと思い、2015年から本業の傍ら取り組んできた講師の仕事でした。正直、びっくりすることも多々ありましたが、それを覆す嬉しい出来事もありました。

講座の開設や継続にあたって、応援してくださった方、支えてくださった方、そして興味を持って受講してくださった皆さま、ありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

今後について

ありがたいことに「学習者さんのためにも続けたほうがいい/続けるべきだ」と言ってくださる方もいます。メディカルライターという仕事の魅力自体、十分に広まっているとは言いがたく、翻訳のほうに興味を示す方もまだまだ大勢いらっしゃいます。今後いつ、どのような形になるか分かりませんが、機会があれば、無理のない範囲内で何かしらのお手伝いができればいいな、とは思っています。

いま、何をするか

このブログでも何度か書いてきましたが、人生は有限です。「いつか、そのうち」はない。「また今度」も無いと思ったほうがいい。これは年齢の問題ではないと思います。

私自身は、いまが最も楽しく充実していること、そのような仕事ができていることを、とてもありがく思って過ごしています。

それでは、またどこかでお会いしましょう。