会社勤めを続けるべきか、フリーランスになるべきか、迷ったときの目安は

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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

今回はこれからフリーランスを目指す方に読んでいただきたいnoteをご紹介したいと思います。

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この中で「わかりやすい1つの基準が月商50~60万円」と紹介されています。「ランニングコストを回しつつ、好きなことも楽しめて、貯蓄もできる最低額」を得る為には、ざっくり「日商換算で最低3万円稼がねばなりません」とあります。

ちなみに月商/日商と月収/日収は違うため(通常は月商から諸経費などを引いたものが月収です)、仕入れが多い仕事の方は「1つの基準が月収50~60万円」「日収換算で最低3万円」と読み替えていただくとよいでしょう。

また、先日どなたかが「フリーランスで時給5000円を割るようであれば会社で働いたほうがよい」というTweetをされていて、やはりそのあたりがボーダーラインになるのだろうな、と納得しました。

若干でもゆとりがあったほうが良いと思うので、最初は1日3~5万円あたりを目標にするとよいと思います。実際には、仕事関連の投資だけでなく、趣味に使えるお金もないと息が詰まります。フリーになると税金負担も増えますし、貯蓄や資産運用に回す分も必要で、何よりも子育てや介護にはお金がかかります。

1日3~5万の収入を得るのに、寝食を惜しんで18時間を費やすのか、3~4時間で済ませるのかは、まさに個人の裁量です。仕事の単価や処理スピードに応じて変えることができる部分です。

尤も、筆者の方も触れられていますが、お住まいの地域や国、職種、ご家族の状況によっても目安は変わってくるでしょう。専業か兼業か、個人事業主か法人化を目指すのかでも違います。

復業、すなわち「複数の収入の柱」という考え方があります。当然、収入源が複数あったほうがリスクヘッジになります。ただ、自分の労力を分散させるだけのやり方では、いくつ仕事があっても非効率なだけです。そのあたりは、それこそ個人の裁量で工夫が必要でしょう。

もちろん優先順位は個々に異なって当然ですし、その時の状況に応じて調整しやすいのはフリーランスのメリットだとは思います。

それではまた。