出会いと別れ

f:id:mw-yamana:20170713224455j:image

こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

思わせぶりなタイトルですが仕事(クライアントさん)の話です。

契約開始時は、勉強になり条件もよく満足していた仕事であったのに、経験を積むうちに「もう、この条件(値段)の仕事は止めてもいいかな」という考えが頭をよぎることがあります。 

(ごめんなさい。ごめんなさい。)

 (ずっとお付き合いを続けたいと思うクライアントさんのほうが多いのでご安心ください!)

残念ながら、最初の判断を誤って前者のパターンになってしまった場合(A社さんとします)、とても不思議なことに、「もう、いいんじゃないか」と邪念が生まれる丁度のタイミングで別の魅力的な所(B社さん)からお声がかかったりします。

タイミングが良すぎて本当に不思議なのですが、タイミングが良いということは「仕切り直してもよいのではありませんか?」「切り替えて一つ階段を上る時期ではありませんか?」というメッセージなのだと解釈しています。

新たにお声かけくださったB社さんの所には、当然、長く仕事をしているベテランの方やレギュラーの方々が揃っている筈です。

とはいえ折角のお声かけです。今までのA社さんとのご縁に感謝しつつ、B社さんに対してもレギュラーを獲れるレベルの成果物を出せるよう、真剣に仕事に取り組むしかありません。

すると、B社さんと契約をしていた既存の方々のうち誰かは、もしかしたら椅子から降りることなるかもしれません。

でも、その方も日頃から努力をなさっているでしょうから、別のもっと良い椅子に移動されるでしょう。

万が一、そうでない場合は、まぁ、その方にとっては残念なことになりますが、フリーランスとはそういうものではないでしょうか。お互いに。

そして、何があっても感謝の心と謙虚さは絶対に無くしてはならない資質なのだと思います。

それではまた。