複数の仕事を円滑に進めるコツ


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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

人間一人が請けられる仕事の分量は決まっていますから、どんなに頼まれたって無い袖は振れない、出来ない時にはできません。

 

フリーランスという特性上、仕事が来なくなるのでは?という心配をする方のほうが多いようですが、もっと恐ろしいのは引き受け過ぎてしまうこと、引き受け過ぎて1つ1つのクオリティーが落ちてしまうことです。

 

自分なりに基準を決めておいて、範囲外のものはきっぱり断る勇気も必要です。

 

基準は人それぞれです。値段で一律に区切るのもよし、1週間や1か月など一定期間に扱える分量で決めるもよし、成長できる・勉強になるなど、やり甲斐があれば請けるという方もいるでしょう。

 

(もちろんですけど「やりがい搾取」の相手をする必要はありません。)

 

取引先の数も増え過ぎないように注意する必要があります。業務の流れが滞りだしたら黄色信号です。作業工程を工夫して乗り切れるのなら良いのですが、そうでない場合には、放置せずに早々に対策をしたほうが安全です。よく聞くのは、最も条件の悪い取引先から静かにフェードアウトするという方法でしょうか。何も言わずとも断り続けていると自然と…という方も多いですね。少数派で「もう(取引を)やめる」とハッキリ宣言される方もおられるようです。勇気がありますね。

 

ただし、守りに入り過ぎても成長が止まってしまうので、攻めと守りの塩梅こそが肝心とも言えます。

 

迷った時は、できるだけ機会を作っていろいろな方の話を聞くと良いでしょう。先人の経験談が一番勉強になります。

 

それではまた。