リピートや指名を得るコツ

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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

先日どなたかが「文字や言葉で伝えられる内容では差がつかない」という趣旨のことを書いておられて、なるほどな~と思いました。

 

じつは以前クライアントさんに「講師を引き受けることになりました」と報告をしたところ、

 

「え?ライバル育ててどうするんですか!辞退したほうがいいんじゃないんですか?」

 

と、ひどく心配していただきました。

 

私は優秀な層を厚くすることが業界のため、ひいては自分のためになると思っていたので、これには少しびっくりしました。

 

それに講師といっても、ごく少人数のクラスならまだしも集合授業では伝えきれないことが多々あります。私は出し惜しみせず何でも話しているほうですけど、それでも伝わりきっていないのでは?と心配しています。

 

文字情報しかないブログでは尚更です。だから、という訳ではありませんが、気にせずどんどん書いているつもりです。

 

さて今日のタイトルですが、翻訳者にとって最初の難関はトライアルに受かり、仕事を受注することです。そして、もっと難しいのが、繰り返し仕事を得ることです。

 

折角なら、誰でもできるような代わりのきく仕事ではなく、○○さんだからお願いしたい、と言われたいですよね。

 

そのためにはどうすればいいか。

 

敢えて言葉にすれば、ひとつひとつに心をこめる、これしかないと思います。

 

フリーランスとは言えチームの一員です。ただ自分の仕事をするのと、全体が上手く回るようにと気遣いながら仕事をするのとでは全然違います。それからもちろん翻訳にはすべてを注ぎ込む。そうすると、必ずいい結果が返ってきます。

 

あとは、どう頑張っても心を込められない条件の悪いものはきっぱり断って、大切な案件に集中することですよね。

 

それではまた。