強みは「そこそこ無駄」の掛け算で

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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

年度末でしたっけ?と聞きたくなるような目まぐるしい日々です。

 

すき間時間にSNSで見かけたこちらの記事、まさに最近ぼんやり考えていたことでした!堀江貴文氏「多動力こそが最も重要な能力だ」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

翻訳は職人仕事ですから、何かひとつ突出した才能があったほうが良いように思われがちです。たしかに職人気質である必要はありますが、じつは「そこそこ」できることが複数あったほうが、長期的には生きてきます。

 

私自身、いまこうしていられるのは、沢山の「無駄」を経験してきたおかげです。

 

周りから「そんなの時間の無駄じゃない?」と言われながらも、遊びも仕事も興味本位で没頭してきたいくつかのことが、いまとなっては強力な差別化につながっています。

 

翻訳者としてキャリアを積み上げていく過程、そして翻訳者になるための学習でも、どれだけ効率よく過ごしたかではなく、どれだけの無駄を経てきたかで、最終的には明暗が分かれるのではないでしょうか。

 

無駄、万歳!