情報の価値と値段

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本当に価値があって役に立つ情報は、時間やお金を投資をしないと手に入りません。

 

自分でもこうしてブログを書いておいて何ですが、ネットでちょっと検索するだけでタダで手に入る情報ってどうなんだろう?と思うことがあります。

 

たとえばあるセミナーを受講したとして、実行して成功する人は何人いるのでしょう。当日や翌日は誰もがやる気に満ちています。「刺激を受けた」「感銘を受けた」という人は大勢います。そこから実践に落とし込める人は、全体の1割か、多くても2割くらいです。さらに1年後も変わらずに継続している人となると、かなり減る筈です。何しろ人間は忘却する生き物ですから、「やる気」などという実体のないものは、簡単に忘れ去られてしまいます。

 

有料のセミナーでさえこの有様なのに、ましてや、大した手間もかからずタダで手に入る情報ではどうなのかな、と思うのです。

 

というのも、私のブログで一番アクセスを集めているのが、こちらのエントリーです。業界誌でも好んで特集される「翻訳者になるための勉強方法」の記事です。

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とにかく「独学」「無料」といったキーワードは大人気です。

 

なかには無料でも有用な情報もあります。目的によっては無償で広めたほうがよい場合もあります。ただ、あくまでヒントであり、きっかけです。

 

似たようなマインドで、有償で情報提供する発信者を批判する人がいます。これも、どうなんでしょう。価値に見合う適性な価格は当たり前ですよね。安すぎる場合や、本来有償にすべきところを無償で対応するほうが、よほど問題です。ここに抵抗感がある人はお金のブロックが掛かっている可能性があります。

 

一番よいのは、一次情報を得るための労力を惜しまないことです。

 

たまに、行けないから後で教えてとか、レポートを読んで済ませようとかいう人がいますが、そんなに惜しんで大丈夫なのかなと、他人事ながら少し心配になります。