終わらせるつもりで始めないと何事も終わらない

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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

禅問答のようですが、最近の出来事からの気付きです。

 

仕事であれば、いくつかの締切が重なっても調整しながら進めることができます。無理なスケジュールではない限りという条件付きですが。

 

ところが、締切がなく何時でも良いようなタスクとなると、びっくりするくらい進みません。お恥ずかしいことに。

 

最初は、本業で忙しいから、ブログに時間を取られているから(笑)と思っていました。

 

そうではなかったのです。

 

取り組む前から「必ず終わらせる」という気持ちで取り組まないと、なんだって終わりっこないのです。

 

自分でやると決めた勉強なども同じです。

 

「そのうち」「手が空いたら」などと思っている内は、いつまで待っても「その時」は来ません。何も為さないまま時間だけが流れてゆきます。

 

以前、翻訳学校で毎回一番に課題を提出する生徒さんがいらっしゃいました。あまりにも提出が早いので課題が簡単すぎるのかと尋ねたことがあります。その方は「締切の3日前に提出することを自分に課している」と答えてくれました。そして、学期の最後までそれを継続していました。当時も「素晴らしい生徒さんだな」と思いましたが、ますますその思いが強くなりました。むしろ頭が下がる思いです。

 

その生徒さんはクラスの中でも一番に就職を決め、真っ先に夢を現実にした方でした。

 

終わらせるつもりで始めないと何も終わらない。

 

それではまた。