読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よくある質問④ - 準備期間はどれくらいで翻訳者になれますか?

f:id:mw-yamana:20170310001306j:plain

こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

これは受講前に考えてほしい点です。

 

どれくらい準備をしたらなれるのか?

ではなくて、

いつまでに結果を出すつもりで取り組むのか?

 

ここをしっかり考えて欲しいのです。

 

期限と目標が決まり、自分の立ち位置が分かっていれば、何にどれくらい注力すればいいのか、おのずと見えてきますよね。

 

学期の終わりごろになると、もう少し勉強したい、どうすればよいでしょう、という質問が必ず出てきます。真面目な方ほど、自分はまだまだ...と思うようです。

 

私は開講時にこのようにお伝えしています。

準備期間の目安は半年~1年半です。1年のコースを終えたら必ず仕事を獲得するつもりでスタートすることをおすすめします。修了後すぐに翻訳職に就けるまでに実力を伸ばす方もいますが、必ず全員がそうなるとは限りません。なかには周辺業務に就くなどして学び続け、転職などのタイミングで翻訳者になる方もいます。

夢は夢、目標は目標として、後悔のないように、学習中は精いっぱい頑張って欲しいと思います。

修了時には、自身の実力を冷静に見極めてください。その時の自分にできることを仕事につなげ、仕事を通して学び続けることを考えてください。

まずは期限と目標を決め、集中的に取り組むこと。覚悟を決め、どこかでケリをつけることも忘れないでください。

 

出版翻訳のようにデビューまでに時間がかかる世界はまた違うのでしょうが、実務翻訳であまりに準備期間が長すぎるのは、逆効果ではないでしょうか。

 

とくにスクールジプシーだけはやめて欲しいです。(最近は減っているとも聞きますが…本当であることを願っています。)

 

そうならないためにも、時間とお金を使ってスクールに通うのであれば、必ず成果を出すつもりで、集中的に取り組んでもらいたいです。

 

反対に、翻訳の学習を始めるにあたって必要なスキルが備わっていない状態で何年スクールに通っても成果は出ませんので、気をつけてください。

 

 

どうしてよいか分からない方、上手くいかず悩んでいる方には「バイオ医薬翻訳講座」を開講しています。翻訳を仕事にしたい方、需要の多いジャンルに挑戦したい方、現役プロ翻訳者の直接指導を受けてみたい方は、お問い合わせください。