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きっかけはお茶会でした

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昨日の記事の続きです。参加したのは、堀内瑠美さんのビジネスグループコンサルティングでした。

ameblo.jp

当日は、まず順番に自己紹介をしてから、現状や今後やりたいことを話し、アドバイスを受けつつ、ほかの方の話でも思ったことがあればどんどん口出しOKという流れです。途中に何回か「お茶会」というワードが出てきました。ほかの2名の方へのアドバイスでしたが、傍で聞きながら、そういえば私もお茶会がきっかけだったなぁと、思い出していました。

翻訳の仕事を得るには、社内翻訳者として企業に雇用されるか、翻訳会社が実施するトライアルという試験に合格する必要があります。

トライアルってどんな感じなんだろう?どういう人が合格するんだろう?どんな準備をすればいいんだろう?

雑誌でも特集が組まれることが多いトライアルですが、雑誌記事や、大勢が参加するオフ会や懇親会では、そうそう踏み込んだ話までには至りません。社交上手な方ならうまく話を聞き出せるのでしょうが、私はそんなふうに要領のいい人間ではありませんでした。3回も4回もお会いした方に「はじめまして」と名刺を差し出されるなんて日常茶飯事でしたから(笑)。手探りでぐるぐると悩んでいた当時、第一線で活躍する超売れっ子の現役翻訳者の方がお茶会を開催するというブログ記事を見つけました。定員3名で「トライアルのこともざっくばらんにお話しします」とあり、これだ!と思った私は、すぐに参加申し込みをしました。

そのお茶会で伺った話は、業界誌よりも、どんなオフ会よりも、何よりも参考になる貴重な内容でした。参加者の皆さんの頑張りにも刺激を受けました。

こうして私は翻訳者として仕事を獲得するための第一歩を踏み出すことができたのです。プライシングについても、自己評価が低く価格を安くしてしまう翻訳者が多いのですが、お茶会で注意点などを聞いていたので、間違うことはありませんでした。

そんなわけで、私の原点ともいえる翻訳者お茶会。

今度は私が主催します!

ひとまず3月22日(水曜日)を予定しています。

翻訳に興味がある方であれば、どなたでも、ご参加いただけます。事前に質問を送っていただければ当日にお答えします。もちろん当日お尋ねいただいても構いません。できれば医療関係に興味のある方のほうが詳しい話をしやすいと思いますが、ほかの分野に興味がある方でも、知っている範囲で出来るだけお答えしたいと思います。

ピンときた方、お気軽にいらしてください。お会いできるのを楽しみにしています。