読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新訳もまた楽し

f:id:mw-yamana:20170323153850j:image

 

まずはじめに、このブログはゆるい記事も多いので、ご容赦ください。

本好きの性(さが)で、いままでに幾度も繰り返し読んだ本であっても、新訳があると聞けば、つい手に取ってしまいます。

本日ようやく、池澤夏樹氏による個人編集ということで話題を呼んでいた日本文学全集のうち、枕草子の巻を入手しました。方丈記と徒然草も収録されています。このあたりの古典は何度読み返したか知れません。同じシリーズで源氏物語は角田光代さんが訳を担当されています。こちらも必読ですね。

www.kawade.co.jp

www.kawade.co.jp

www.kawade.co.jp

好きな作家さんの一人で、常々「好きな本を読んで暮らしたい」と仰っている方がいます。その方は、好きな本を読んで暮らすために本の原稿を書いているのだそうです(そうは言っても「読む」ことと同じくらい「書く」ことも好きなのだと推察しますが)。

学生の頃は、好きな本だけ読んで暮らすなんて素敵だなぁと思っていましたが、ずっと読んでいる「だけ」では流石に飽きそうです。インプットをしたらアウトプットもしたくなるでしょうし、ほかにもやってみたいこと、やらねばならないことがあります。読みたい本が沢山あると、ワクワクする反面、「あ~時間がないっ!」と焦る気持ちもでできます。ですが落ち着いて考えれば、時間は作れるのです。一事が万事、何でもそうですが、やりたいことを選ぶ以上に、やらなくて良いことを決めるほうがずっと大切です。戦略とはすなわち捨てることなり。さて、何を捨てましょうか。