「人間の限界は脳が決めている」

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メンタリストDaiGoさんの新刊『ポジティブ・ワード』を読了しました。

いままで漠然と「こうした方がいいんだろうな」と思っていた方向性を再確認でき、何より心理学的な落としどころができるので、すっきり腑に落ちて良かったと思います。

気になったフレーズを5つだけ書いておきますので、よかったらご覧ください。順不同はご容赦ください。

 

「人間の限界は脳が決めている」

「体が限界を迎えるかなり手前で、脳が 『もう限界だ』と判断している」ことがスポーツ選手で実験をして分かったそうです。トレーニングは脳をだますために行うのだとか。これは、スポーツに限らず当てはまりますね。どんなに無理そうに思える難しい仕事でも「私にはこれをやりとげる力がある」と言い聞かせて取り組むと、ふっと乗り越えられることがあります。何をするにもまずは自分を信じること、諦めずに、絶対にできると全幅の信頼を置くことが大事なのでしょうね。

 

「仕事を後回しにすると脳の疲れが増幅する」

やり残した仕事は「ずっと意識し続けなければならないために、意志力を浪費し続け、脳の疲れのもとになる」のだそう。だから気が進まない仕事ほど先に片づけたほうが、効率的にも精神衛生上も良いわけですね。実際に有能な人ほど何でもレスポンスが早いです。反対に返事も決断も遅い人は...やっぱりなぁと思い当たります。

翻訳学校の生徒さんでも、すぐに反応する人とそうでない人は歴然と差が開いています。たまに後からワンテンポ遅れて動く人もいますが、たいていはチャンスの神様が去った後。本当にもったいないです。すぐに行動して得することはあっても損することは絶対にないので注意したいですね。自戒もこめて。

 

 「自分を変えたいなら、振り返らずに行動し続けることだ」

いままでの状態からひとつ脱皮したいと思ったら、服装や振る舞いなど外側から変えるのが手っ取り早い方法です。同時に、もちろん中身も。そして、とにかく続けることです。歩みが止まっていると感じたら思い出したい言葉ですね。

 

 「常識はおかしな人たちが作ったものだ」

  そう!人と違うことを恐れてはいけません。むしろ勲章です(笑)。

 

「うぬぼれているほうが行動しないよりましだ」

謙虚は美徳のように思われがちですが、名実ともに評価を得てからでも十分です。本書にも「謙虚になるのは成功してからでも遅くはありません」とあります。周りを見ていても短期間で軌道に乗れる人は最初は鼻っ柱が強いくらいで後々ちょうど良くなるようです。素直さは必須だとしても過度に謙虚である必要はありません。なかには新人は謙虚であるべしという意見の方もいるでしょうが、色々な考えがあるのは仕方ありません。でも少なくとも私自身は、自信を持って前向きに頑張っている人をみるのは好きですし、応援したくなりますね。

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続きは本書もご覧くださいね。