別刷りをいただきました!

メディカルライターとして幅広いフィールドで活躍されている西村多寿子さんが執筆された論文の別刷りをいただきました。

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じつは英文抄録作成を(ほんのすこしだけ)お手伝いさせていただいたという経緯があり…あらためて拝読しましたが、とても手間のかかる、大変な研究であったと推察します。

 

和文タイトル:主要臨床医学雑誌の原著論文掲載数と研究内容の国際比較

英文タイトル: A cross-national comparison of the number and study characteristics of original articles published in major journals of clinical medicine

著者:西村 多寿子、進 正彦、埴岡 健一、池田 俊也(敬称略)

 

日本人研究者が筆頭著者となる論文で有名な国際医学雑誌に掲載されるケースはまだまだ稀です。論文の数が「減ってきている」のではなく「低いまま推移していた」という、ちょっと残念な事実が明らかになりました。英語を母国語としない他国の掲載本数を鑑みても、原因は、言語の壁だけではなさそうです。

 

全文はこちらからダウンロードできます。ご興味のある方はぜひご覧ください。

iuhw.repo.nii.ac.jp

講師ランチ会からセミナーへ

講師ランチ会から、本日はこちら。

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主にはリアルワールドデータ(Real World Data)活用に向けた取り組みと研究事例の紹介でした。

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聞きなれない方にはこの記事も参考になります。

techon.nikkeibp.co.jp

 

医療の世界でもトレンドは刻々と変化します。

仕事のフローが変われば、当然、求められる翻訳も変わってきます。

 

ランチ会でも貴重な話を伺うことができました。

お会いできた皆さま、ありがとうございました♪

鋭意準備中

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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

翻訳クラスの準備を進めています。

今年はスクール/個別ともにコマ数が増えそうです。

 

セミナー講師、スクール講師といってもいろいろです。

 

細かな修正はするとしても、基本的には同じテーマで同じ教材を使って繰り返し講演を行っている方もいらっしゃると思います。

 

私も、運営側からは「同じでいいですよ」と言われているのですが、ついつい手を入れてしまいます。なんとも要領が悪い人間です。

 

毎年同じことを話したとしても、聴講生にとっては「はじめて」なので、何の問題もありません。

 

でも、真っ先に自分が飽きてしまいます。

できればトレンドも取り入れたいという気持ちもあります。 

 

あまり知られていませんが、医療の世界でもそれなりに流行り廃りがあります。

 

翻訳講座の場合は、まず課題選びから始まります。

 

限られた回数のなかで何をどう組み合わせたら最も効果があるか?

あれこれ考えてカリキュラムを組みます。

 

ここで悩む時間が一番長いかも知れません。

 

それから、訳例作成と、講義資料の準備。

 

時間もかかり大変ですが「教学相長ず」。

自分の勉強にもなるので、ありがたい機会をいただいているのだと思います。

 

いよいよ来月は体験授業です!

楽しみにしています。