人は誰でもフリーランスになれる

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こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

フリーランスで仕事をしていると言うと「すごいですね!」という反応が多いのですが、別にすごくないですし、大変でもありません。むしろ楽なことのほうが多いと思います。

 

自身を振り返っても周りを見ても、少しのやる気さえあれば誰でもフリーランスになれます。本当に難しいことは何もありません。

 

問題は、ですね。

 

「やりたいことをやれているか?」

 

なんですね。

 

もっと言うと、

  • 時間を切り売りするだけで無駄に消耗していないか
  • スキルアップやレベルアップにつながるか
  • 休みや遊びや自分のための時間も取りつつ満足な生き方ができているか

 

でしょうか。

 

自由業は不自由業などという言葉もありますけど、不自由なくらいだったら会社員のほうが余程いいですよね。安定していて、有給もあって、厚生年金や福利厚生も手厚くて、良いことずくめです。

 

フリーランスで何らかの収入を得たいのであれば誰でも1~2年で達成できます。玉石混淆で仕事はたくさんあります。

 

それよりも、たくさんある中から何を選び、どのように組み立てていけば望む方向に道が拓けるのか?そこをうまく舵取りしていけるかどうかが、肝心なんだと思います。

 

それには最初の3年の過ごし方が大きく影響します。何も考えずにそのまま5年10年と過ごしてしまうと、節目節目で切り替えが上手くいかないケースが多いようです。

 

ですから私は、準備期間のうちにできるだけ「直接体験」をしておくことをおすすめしています。無計画に走り出してしまうと後から軌道修正するのが大変です。コツコツ独学も大事ですが、やはり実体験に勝る学びはありません。

 

だから「すごい!」「こんな風になりたい!」と思う人がいたら、迷わず会いに行くことです。直接会うだけでもパワーを貰えますし、話ができれば尚よいですよね。

 

もう3年すぎちゃったよ!という方。

 

大丈夫、いまからだって遅くはありません。いつでも思い立ったときが「その時」です。

 

それではまた。

挑戦し続ける人は、たおやかに美しい

こんにちは。メディカル翻訳者&メディカルライターの山名文乃です。

 

会社を辞めて一番驚いたのは、仕事はたくさんあるということです。

 

本当にその気になって探せばいくらでも仕事はあります。どこも「人が足りない」と言っています。「優秀な人が足りない」という意味ですけど。

 

ある程度の実力者がそこそこの翻訳会社に登録すれば、すぐに沢山の仕事を得ることができます。翻訳会社やソースクライアントに就職すれば、とても定時では帰宅できない程にやるべき事が沢山あります。

 

でも、与えられたもの、降りかかってきたものをただ返しているだけでは、それは仕事ではなくて作業のままです。

 

作業を進める上での無駄は、IT技術やツールで効率化を図れば削減できます。

 

仕事の面白さは、自分で考え、工夫するところにあります。

 

どんなに効率化を進めたとしても「自分の頭で考える」プロセス自体を省くことはできません。

 

作業の効率化も大事ですが、本当の効率化とは、頭の回転を上げていくことです。

 

頭の回転を上げるためには、一人でじっと座って考えているだけではダメで、外からの刺激も必要です。

 

ここで大事になってくるのが、つねに新しいことに挑戦する姿勢です。

 

手慣れた分野や得意分野を積み上げていく一方で、ある一定量のエネルギーを新たな挑戦に向ける。成長を続けていく上でとても大切な姿勢だと思います。

 

新しい目標が見つからなかったり、新たな挑戦を面倒に感じたりするようになったら、身の振り方を考える時期かもしれません。

 

もっとも恐ろしいのは思考が停止してしまうこと、「これくらいでいいや」と思ってしまうことです。

 

思考が停止した状態でも出来てしまう仕事は、もはや仕事ではありません。ちらとでも現状維持を考え出した時点で、急速な後退の始まりだと言われています。

 

だから、隣の芝生が青く見えて仕方がない人も、他人のことをあれこれ気にする人も、本当に沢山いますけど、一番気にしなくてはならないのは自分自身なんですよね。自分自身の甘えや緩み、感覚のずれ。

 

挑戦し続ける人といえば、4月10日夜に選手引退を発表された浅田真央さん。つねに自分の限界と対峙し、昨日の自分を乗り越えてさらなる高みを目指す姿には何度も勇気をもらいました。沢山の笑顔も。居ても立ってもいられず、幾度、現地観戦に赴いたか知れません。

 

これからもずっと応援しています。

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ブログあるある

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ブログあるある

・「これはすごい役に立つ!」と気合いを入れて書いた記事に限ってアクセスが少ない

・思いつきで適当に書いた記事に限ってアクセスが多い

・頑張って毎日更新するよりも、間を空けて休み休み更新したほうがアクセスが多い

・アクセス数だけでなく滞在時間も気にすべきなのか?

・いろいろ気にしながら書くより、いっそ何も気にしないほうが良かったりする

 短時間でささっと書いたのに、相変わらず人気でPVを集めている記事はこちら。

www.mw-yamana.com

滞在時間について

一般に、サイトの滞在時間が長いほうがGoogleの評価が上がるためSEO対策に有効であると言われています。そのためGoogleアナリティクスの「平均ページ滞在時間」を気にされる方が多いようです。滞在時間を長くするためにも、ある程度の長さ(1000文字以上とか1500文字以上とか)が必要とされています。

この滞在時間、私はあまり意識していなかったのですが、見ると1分くらいから、長い時で6分くらいなので、まぁ問題ないのかなといった感じです。

SEO的には長い記事を書いたほうが良いのでしょうし、滞在時間を延ばす工夫もしたほうが良いのでしょうけど、滞在時間が長かろうが短かろうが、ありがたい読者さんに変わりはないわけで。しっかり読んでくださる方はもちろんのこと、あいさつ代わりに来てくださる方も同じくらいありがたい。そんな風に思っております。

ブログはブランディングになるのか?

勘違いをしている方が多いようですが、なりません!!!

他業種は知りませんが、少なくとも翻訳者の場合は、なりません。仕事を得る目的で...などと誤った方向に期待をしているとしたら、もっと着実な方法をおすすめします。既にそれなりの地位を築いた有名な方がブログ運営をするのであれば相乗効果も見込めるでしょうが、そうでない人は、まずは他の場で名をあげたほうが早く確実に望みを達成できます。翻訳の世界では訳書や著書が1冊あるだけでも周りの見る目が違ってきます。貴重な時間は有効に使ってくださいね。

こちら、まだお席があるようです。

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